【主婦の副業】扶養から外れる場合の、一宮市の社会保険料

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どうも!愛知県一宮市で、夫の扶養に入りつつ副業(WEBライター)をしているコワダです!

今回は、夫の扶養に入って副業(WEBライター)をしている主婦が扶養から外れたら、妻が支払う社会保険料はいくらになるのか計算していきます。

「3ヶ月連続で月の収入が10.8万円を超えちゃうかも…」
「年収が130万円を超えて扶養から外れるかも…」
「扶養から外れた場合、社会保険料っていくらかかるの?」

妻が夫の扶養から外れるほどの収入を得て、国民健康保険&国民年金に加入しなければならないとしたら、一宮市の社会保険料はいくらかかるのか、一緒に見ていきましょう。

計算する社会保険料は一宮市民の「国民健康保険」と「国民年金」

今回は「夫の扶養に入っている妻(本業:主婦、副業:クラウドソーシング)が、副業で収入を得て扶養から外れたら」という想定で計算をします。

あくまで「妻が支払わなきゃいけなくなる分だけ」を計算します。夫の扶養に入っている「妻以外(妻・夫の子どもや両親など)」の人は除外しますのでご注意ください。

このページの社会保険料があてはまる人

  • 愛知県一宮市に住民票がある
  • 夫の扶養から外れたら妻が支払う社会保険料はいくらか知りたい
  • 企業に雇用されていないため、自分で社会保険に加入しなければいけない

「企業に雇用されていない人」とは、個人取引を得ている人のことをさします。たとえばこんな働き方をしている人です。

  • フリマアプリで収入を得ている
  • クラウドソーシングで個人的に仕事をもらっている
  • スキルシェアサービスで個人的に仕事をもらっている
  • アフィリエイトで収入を得ている
  • 個人や企業から個人的に仕事をもらっている
  • 個人事業主、フリーランス、自営業で収入を得ている
  • 個人で店を経営している

一方、企業に雇用されている人は、パートやアルバイト、契約社員、派遣社員などの形で働いており、「会社から給料を貰っている」タイプの人です。

夫の扶養に入っている場合、パートなどで企業に雇用されて働く人が一般的です。ただ、ここ数年、企業に雇用されずに個人取引で収入を得る”在宅ワーク系”の仕事がとても増えてきています。

このページの社会保険料の計算があてはまらない人

  • 愛知県一宮市に住民票がない人(県や市ごとに計算方法が異なる場合があります)
  • パートやアルバイト、契約社員、派遣社員など「企業に雇用されている」人(会社の社保に入ります)
  • 妻だけでなく、子どもも夫の扶養から外れる人
  • 夫が個人事業主になったら社会保険料はいくらになるのか知りたい(妻や子どもが夫の扶養に入っている)
  • 妻以外にも扶養から抜ける人がいて、その人の分も妻が社会保険料を支払う

一宮市の社会保険料の計算方法

国民年金の保険料は一律

国民年金保険料は、扶養から外れた人であれば、収入額に関係なく全員一律の金額が徴収されます。

  • 令和6年度は毎月16,980円
  • 令和7年度は毎月17,510円

国民年金保険料は、年度ごとに改定されます。最新の保険料は一宮市ホームページのこちらのページで確認可能です。

産前産後は国民年金・国民健康保険料が免除される

出産前後の一定期間の国民年金保険料と国民健康保険料の支払いを免除できます。(※年金保険料の支払い免除には申請が必要です)

免除期間は以下のように決められています。

【免除開始日】出産予定月の前月(多胎妊娠の場合は3カ月前)

【免除終了日】出産日の前月から4カ月間(多胎妊娠の場合は6カ月間)

(出典:一宮市|産前産後期間の国民健康保険税の軽減

85日以上の妊娠があり、出産(死産、流産、早産を含む)された場合に適用されます。

【参考】一宮市の国民健康保険の保険料免除についてはこちらのページ
【参考】一宮市の国民年金の保険料免除についてはこちらのページ

国民健康保険料の計算方法

国民健康保険に加入する際は、以下の項目を足して計算します。

年間の保険料 = 【A】医療保険分 + 【B】後期高齢者支援金分 + 【C】介護保険分 ( – 軽減) 

⇑この式を使って計算します。

計算時の注意点は2点です。

  • 40歳未満はA+B、40歳以上はA+B+Cで計算する
  • 人によって軽減される場合がある

軽減については

40歳未満の人が計算する場合は、こんな感じで計算をします。

  • 【A】= ①+②+③
  • 【B】= ①+②+③
  • 年間の保険料 = 【A】+【B】

さらっと式をいくつか出しましたが、40歳未満の人の年間の保険料を求めるには

  1. 【A】の①を計算で出し、
  2. 【A】の②を計算で出し、
  3. 【A】の③の数(全員一律)をチェックし、
  4. 【A】の①と②と③を足し算する。
  5. 【B】の①を計算で出し、
  6. 【B】の②を計算で出し、
  7. 【B】の③の数(全員一律)をチェックし、
  8. 【B】の①と②と③を足し算する。
  9. 【A】と【B】を足し算する。

…という、なかなか面倒くさい計算をする必要があります。(ひとつひとつの計算自体はそんなに難しくないです)

注意!【C】介護保険分は「40歳以上の人のみ」加算される

40歳以上の人は、【A】【B】に加えて、更に【C】も計算する必要があります。

  • 【A】= ①+②+③
  • 【B】= ①+②+③
  • 【C】=①+②+③
  • 年間の保険料 = 【A】+【B】+【C】

40歳以上の人の年間の保険料を求めるには、こんなにもたくさん計算する必要があります。

  1. 【A】の①を計算で出し、
  2. 【A】の②を計算で出し、
  3. 【A】の③の数(全員一律)をチェックし、
  4. 【A】の①と②と③を足し算する。
  5. 【B】の①を計算で出し、
  6. 【B】の②を計算で出し、
  7. 【B】の③の数(全員一律)をチェックし、
  8. 【B】の①と②と③を足し算する。
  9. 【C】の①を計算で出し、
  10. 【C】の②を計算で出し、
  11. 【C】の③の数(全員一律)をチェックし、
  12. 【C】の①と②と③を足し算する。
  13. 【A】と【B】と【C】を足し算する。

こちらもひとつひとつの計算自体はそんなに難しくないですが、何回も計算する手間がかかってしまいます…

【A】医療保険分(被保険者全員)

①所得割 = (前年中の所得金額 – 基礎控除43万円) × 7.9%
②均等割 = 被保険者数 × 30,000円
③平等割 = 19,800円

(A)医療保険分の年間税額 = ① + ② + ③ – (軽減)

【B】後期高齢者支援金分(被保険者全員)

①所得割 = 被保険者それぞれについて (前年中の所得金額 – 基礎控除43万円) × 2.95%
②均等割 = 被保険者数 × 9,600円
③平等割 = 5,400円

(B)後期高齢者支援金分の年間税額 = ① + ② + ③ – (軽減)

【C】介護保険分 介護保険制度への納付分(40歳以上の被保険者のみ)

①所得割 = 第2号被保険者それぞれについて (前年中の所得金額 – 基礎控除43万円) × 2.6%
②均等割 = 第2号被保険者数 × 10,800円
③平等割 = 6,000円

(C)介護保険分の年間税額 = ① + ② + ③ – (軽減)

【40歳未満】国民健康保険料+国民年金保険料一覧

収入国民健康保険料(40歳未満)国民年金保険料(令和6年)
月10.8万円(年130万円)月13,266円(年159,195万円)月16,980円(年203,760円)
月12万円(年144万円)月14,532円(年174,385円)月16,980円(年203,760円)
月13万円(年156万円)月15,617円(年187,405円)月16,980円(年203,760円)
月14万円(年168万円)月16,702円(年200,425円)月16,980円(年203,760円)
月15万円(年180万円)月17,787円(年213,445円)月16,980円(年203,760)
月16万円(年192万円)月18,872円(年226,465円)月16,980円(年203,760)
年200万円月19,595円(年235,145円)月16,980円(年203,760)
年250万円月24,116円(年289,395円)月16,980円(年203,760)
年300万円月28,637円(年343,645円)月16,980円(年203,760)
年350万円月33,157円(年397,895円)月16,980円(年203,760)
年400万円月37,678円(年452,145円)月16,980円(年203,760)
年450万円月42,199円(年506,395円)月16,980円(年203,760)
年500万円月46,720円(年560,645円)月16,980円(年203,760)

【40歳以上】国民健康保険料+国民年金保険料一覧

収入国民健康保険料(40歳以上)国民年金保険料(令和6年)
月10.8万円(年130万円)月16,551円(年198,615円)月16,980円(年203,760円)
月12万円(年144万円)月18,120円(年217,445円)月16,980円(年203,760円)
月13万円(年156万円)月19,465円(年233,585円)月16,980円(年203,760円)
月14万円(年168万円)月20,810円(年249,725円)月16,980円(年203,760円)
月15万円(年180万円)月22,155円(年265,865円)月16,980円(年203,760)
月16万円(年192万円)月23,500円(年282,005円)月16,980円(年203,760)
年200万円月24,397円(年292,765円)月16,980円(年203,760)
年250万円月30,001円(年360,015円)月16,980円(年203,760)
年300万円月35,605円(年427,265円)月16,980円(年203,760)
年350万円月41,209円(年494,515円)月16,980円(年203,760)
年400万円月46,813円(年561,765円)月16,980円(年203,760)
年450万円月629,015円(年52,417円)月16,980円(年203,760)
年500万円月58,022円(年696,265円)月16,980円(年203,760)

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